平成 | 活動内容 |
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7年 | 3月設立。 会員組織、湘南コンサートの会発足。 |
8年 | 第1回チャリティー定期演奏会・湘南コンサートの会発足。 |
10年 | 藤沢市芸術文化振興財団との共催でオーケストラ演奏会を開催。 |
12年 | 国際交流基金によるドイツ演奏旅行。ワイマールほか4都市を訪問。 大和シティーオペラ白鳥会「ディドとエネアス」に出演。 |
13年 | 第 5 回チャリティー定期演奏会。5 回総額 150 万円を寄付。 |
15年 | 国際交流基金派遣によるルーマニア、ポーランド演奏旅行。 |
17年 | トヨタ自動車音楽使節として英、仏、チェコ演奏旅行。 |
19年 | 日野原重明氏講演会でオーケストラ演奏。以後、湘南エールアンサンブルを母体として「日野原重明管弦楽団」が発足。 |
20年 | 日野原重明管弦楽団として、中野サンプラザ、日比谷公会堂、よみうりホール等都内大ホールでの演奏に連続出演。 |
21年 | 国際交流基金派遣にて「日野原重明管弦楽団」ピックアップメンバーによるボストン、ニューヨーク、フェアヘイブン演奏旅行。 |
22年 | 第1回藤沢音楽祭の管弦楽団に選任され、出演。 |
23年 | 鎌倉チャリティーコンサート 10 回連続出演し、第 10 回記念公演に出演。 湘南エールアンサンブルのプロ活動開始後 380 回目として、「日野原重明祝祭管弦楽団」第 21 回の演奏会を達成。 湘南台文化センタープラネタリウムよりカルテット「COSMOS」の名称を与えられる。通算 20 回出演を記録。 |
24年 | 3月にホームページを開設。 日野原重明祝祭管弦楽団は6回のオーケストラ公演を行い、日本を代表するバイオリニスト木野雅之、天満敦子の両氏と共演。 動画を Youtube にアップロード。「白鳥の湖」は15,000回のアクセス数を記録。 |
27年 | 石塚一弥を代表として、団員の協力による新運営体制が発足。 |
29年 | 日野原重明氏ご逝去により「日野原重明記念管弦楽団」へ改名 |
30年 | 日野原重明先生追悼演奏会を行い、フォーレ「レクイエム」を演奏。 |
令和 | 活動内容 |
2年 | 湘南コンサートの会発足25周年特別記念公演として、「バイオリニスト天満敦子を迎えて」を開催。 |
3年 | 坪田亮子代表、早河明子を共同代表とする新体制が発足。 日野原重明氏の愛された音楽をファンに続けてお楽しみ頂く日野原重明記念管弦楽団主催トークコンサートを、藤沢朝日SHOWホールにて通算13回開催。 |
藤沢市鵠沼松が岡1−2−4
TEL 080-7383-7617
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湘南エールアンサンブル